ヨーシ帰っておいで(第1部)第4・5章 あらすじ 

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切り抜きあらすじ

第4章 信じる相手

マーティとスカーフの老婆のその後も収容所の実態も知らないまま、ヨーシは暮らす。レナーテの弟であるルディはヨーシを見守る。

だが、ヨーシの不信感は育つ。耳が良いために収容所の不穏な気配がわかるのだ。マーティから収容所の実態をきいて、脱走を決めた。実は反ナチの軍人グループのメンバーであるルディは、仲間である居酒屋の夫妻に手配を頼む。
ルディはマーティも助けた。マーティの家族がアクリア(参考)在住であるのを利用して、サイス(参考)に出国させたのだ。付添いの政府職員アダムはマーティを酒場に案内する。そこは、ヨーシを逃亡させた夫妻が営む酒場だった。

反ナチグループに連れられ、ヨーシはテコ(参考)の山村に。

第5章 ヘレナの村で

反ナチのテコ人グループのトマスは、幼なじみのユダナ人女性ヘレナにヨーシを託す。トマスの仲間だったヘレナの兄は行方不明だが、ヘレナの一家はこのテコ人の村に溶け込んでいる。山奥の村での生活は穏やかに過ぎる。

だが、ある日。
トマスの祖父イワンや村の子供達と魚釣り中のヨーシは、ドイク軍の侵入に気付く。軍はユダナ人の身柄を要求。村は牧師を中心に引き渡しを拒むが、ドイク軍は脅す。
隣家のマルティナの援助で隠れ家にいたヘレナ一家は出頭し、家族同様となっていたヨーシも一緒に行くことを選ぶ。